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フロアコーティング各種比較表

コーティング性能評価・
施工品質保証期間 比較表

セラミックガラス ワンニャン
すべらん
シリコン ガラス UV 水性ウレタン ワックス
耐久保護年数目安 約30年前後 約30年前後 約20年前後 約20年前後 約20年前後 約10年前後 約1年前後
塗膜硬度 6H以上 6H以上 4H 6H以上 4H HB B
光沢(艶)感 微光沢or光沢 グロスレス
(マット)
高光沢 微光沢 高光沢 光沢 中光沢
施工時間 1日 1日 1日 1日 1日 1日 数時間
ワックス
剥離
必要 必要 必要 必要 必要 必要 不要
施工方法 自然乾燥 UV照射 自然乾燥 自然乾燥 UV照射 自然乾燥 自然乾燥
耐久性能 ×
耐水性能 ×
耐薬品性能 ×
耐摩耗性能 ×
防滑性能 ×
ペット対応 ×
SIAA認証 不明
ホルム
アルデヒド
放散量等級
F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ 不明

※第三者機関の評価試験を基に当社にて比較評価したものです。
※床材の色や材質により光沢(艶)感が異なる場合がございます。
※保証値や性能値でを保証するものではございません。

仕上り光沢(艶)感 比較,耐摩耗性(傷予防) 比較,防滑性(滑りにくさ) 比較 仕上り光沢(艶)感 比較,耐摩耗性(傷予防) 比較,防滑性(滑りにくさ) 比較

シリコンフロアコーティングの特徴

シリコンフロアコーティングの特徴である、耐水性・耐薬品性・防滑性に優れており、20年以上の歴史のあるフロアコーティングです。フロアコーティング施工後の仕上がりは、超光沢感のある仕上がりとなります。
日々、進化しておりますあらゆる
タイプのフローリング材に施工
可能で、フローリング材と強靭な
シリコンコーティング層の間に
プライマー(下地処理剤)を重
ね合わせる事によりフローリン
グ材とシリコンコーティング剤
の密着率を上げコーティングの
性能を最大限に引き上げます。

特にお勧めのお客様お年寄りやお子様ペットが床で滑るのが心配されている方

シリコンフロアコーティング施工例

ガラスフロアコーティングの特徴

ガラスフロアコーティングの特徴である、耐摩耗性・耐傷性に優れており、フロアコーティングの中では、高硬度(硬い)コーティング層を形成します。高光沢(ピカピカ)な美観がお好みでは無いお客様には微光沢な仕上がりになりますので最適です。日々、進化して
おりますあらゆるタイプのフロ
ーリング材に施工可能で、フロ
ーリング材と硬度なガラスコー
ティング層の間にプライマー(
下地処理剤)を重ね合わせる事
によりフローリング材とガラス
コーティング剤の密着率を上げ
コーティングの性能を最大限に
引き上げます。

特にお勧めのお客様光沢感を出したくない生活傷を予防したいと考えられている方

ガラスフロアコーティング施工例

UVフロアコーティングの特徴

コーティングの名前に、UVとついているので、紫外線カットで床材の日焼けを予防すると誤解されがちですが、フローリング材に紫外線硬化樹脂を塗り、フロアコーティングの中で唯一、紫外線照射機という機材を使用し、強力な紫外線を照射する事によりコーティング
樹脂を硬化させるフロアコーテ
ィングです。クルマの塗装やピ
アノの鏡面仕上げ等に用いられ
ておりましが、紫外線照射機の
機材をフロアコーティング用に
対応出来る大きさへ改良し、大
きな紫外線照射機を使用した施
工技法でコーティングの仕上がり
は超光沢感のある仕上がりとな
ります。

特にお勧めのお客様ピッカピカとした光沢のある床にしたいと考えられている方

UVフロアコーティング施工例

水性ウレタンフロアコーティングの特徴

他の油性系のフロアコーティングと異なり、水性アクリル系ウレタン樹脂を使用した、水性タイプのフロアコーティングとなります。一般的に、マンションのオプション商品として販売されているコーティングの種類と同等です。また、ワックスが塗布してある場合でもフローリング材表面を、洗浄・下地処理する事により、ワックスが塗布してあるフローリング材へ重ねて塗布が可能なフロアコーティングです。コーティング下地材と水性アクリル系ウレタン樹脂を組み合わせる事によりワックスより耐久性・耐水性に優れております。

水性ウレタンコーティング施工例

クッションフロアコーティングの特徴

※クッションフロアコーティングには、耐水性能や耐久性能に優れたセラミックガラスタイプ や シリコンタイプ がお勧めです。

脱衣所やトイレの床材として多く使用されているクッションフロアは、ポリ塩化ビニール(通称:塩ビ)を利用したものになります。 クッションフロアは、フローリング材より耐水性にすぐれている為、一般住宅の水回り床材として幅広く使用されております。フローリング材と異なり、クッション材の表面に薄いビニールを圧着させている構造上、フローリング材に比べ耐久性が低いのが欠点です。クッションフロアコーティングは、クッションフロア表面に、フロアコーティングと同等のコーティング剤で、強固な塗膜を形成し、クッションフロアの耐久性能・耐水性能を向上させます。

クッションフロアコーティング施工例

フロアコーティング施工品質保証

フロアコーティング
施工品質保証書
施工後も安心の長期保証書を
発行しております!

【30年施工品質保証】
  • ● セラミックガラスフロアコーティング(微光沢)
  • ● セラミックガラスフロアコーティング(高光沢)
  • ● セラミックガラスフロアコーティング(抗菌)
  • ● セラミックガラスフロアコーティング(アレルコート)
【20年施工品質保証】
  • ● シリコンフロアコーティング
  • ● ガラスフロアコーティング
  • ● UVフロアコーティング
【10年施工品質保証】
  • ● 水性ウレタンコーティング
無料保証対象規定
  • 施工時に埃やゴミの混入が有った場合
  • 施工時の塗りムラ・カスレ・塗り残しがある場合
  • 施工時に発生したと思われる汚れなどが有った場合
  • 施工時に起因して問題が生じた場合
  • 水拭きなどの日常清掃による剥がれが生じた場合
  • 床材との相性が合わず密着不良が生じた場合

※弊社では、施工後のアフターサービスに関しまして、お電話で状況をご確認させて頂き、ご訪問にて現調確認作業もさせて頂いておりますのでご安心下さい。

無料保証対象外規定
  • リフォームや定期点検等による張替え等
  • 使用上の誤りや故意による破損や損傷など
  • 落下や突起物・荷物の引き摺りなどの損傷など
  • 当社以外での補修などが行われた場合
  • 使用状況の著しい誤りによる破損や損傷 (椅子の使用による引き摺り傷など)
  • 天災や災害等による破損や損傷によるもの (日焼けや結露による損傷を含む)
  • ボンドやテープ類等の粘着物が付着し損傷したもの (耐震マット・傷防止マット・滑り止めシートを含む)

※上記以外の規定に関しては、社内規定に準ずる

フロアコーティング施工後の
お手入れ方法・ご注意事項

フロアコーティング施工後のお手入れ方法

フロアコーティングを施工した床面は、洗剤成分を含まないドライペーパーやモップなどで表面の埃や汚れを取り除いて頂き、固く絞った雑巾などで水拭き・乾拭きして頂くだけで簡単に長期間、衛生的に保つ事が出来ます。水拭き・乾拭きだけでは取除けない、頑固な汚れやべたつく汚れに関しては、中性洗剤を約10倍位に薄めたもので洗剤拭き・水拭き・乾拭きの順でお手入れして下さい。(洗剤使用後は、水拭き・乾拭きで洗剤成分を取り除いて下さい)また、粘着性のある掃除道具等の使用は避けて頂き、掃除機を使用する際は掃除機本体を持ち上げて頂き掃除機の吸い込み口を軽く床面にあてて使用して下さい。

※時代と共に、お掃除道具や電化製品も様々な商品が発売されております。
この洗剤使用してもいいのかな?など、お悩みの場合はお気軽にお問合せ下さい。

フロアコーティング施工に関するご注意事項
  • 既についている傷や汚れは、完全にきれいには補修・除去できません。
  • 施工引渡し後にご連絡頂きました傷や汚れに関しましては、当社では対応出来かねる場合がございます。
  • 施工後、お荷物搬入業者様や電化製品設置業者様へ、お荷物は引き摺らないように持ち上げて搬入して頂き、作業箇所へは毛布などで養生をお願い致します。
  • お荷物搬入業者様や住まいの定期点検にて、補修作業等が発生した場合は必ず当社までご連絡下さい。
  • 施工後、48時間以内は、カーペット・マットなどの施工箇所を密封するものは置かないように注意して下さい。
  • カーペットやラグ・マット(敷物)など、床面に色移りする場合がございますので一度、使用される敷物をクリーニングしてからご使用ください。(敷物の滑り止め対策の粘着製品のご使用もお控え下さい)
  • スリッパをご使用される場合は、裏面がフェルト系の柔らかい素材を使用している物をご使用ください。
  • 施工後、補修作業等を行う場合は、床材のピース単位にての補修作業にてご対応させて頂きます。(補修作業箇所と補修作業対象外箇所と光沢(艶)の差が生じる場合がございます)

※施工前・施工後に、ご不明な点等がございましたらお気軽にお問合せ下さい。
※すべての傷や汚れを保護できる訳ではありません。
※すべての菌やウイルスを抑制できる訳ではありません。

お電話でのお問合せはこちら

03-5946-2411

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