フロアコーティングなら高品質で低価格のM&Mへ > ワンニャンすべらん
グリップ力の違いが分かる!
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ワンニャンすべらんとは
室内飼育用のペット専用に開発され、第三者機関にてペットに必要とされる日本工業規格(JIS)評価試験をクリアした家族の一員であるペットと人が、安全に安心して暮らせる最適なフロアコーティングです。
住宅の床材は、生活する人にとっては「日常のメンテナンスがしやすい」・「デザイン性やバリエーションが豊富」などの理由から フローリング材を使用している住宅が多いですが、一緒に 暮らすペットにとっては「滑りやすい」・ 「ケガのリスク」などの視点からペットにとっては 安全で安心できる床であるとは難しい部分もあります。
ワンニャンすべらんは、 フローリング材が使用されてる 床材を人もペットも快適に一緒に 生活できる床材へ変身させることの できるフロアコーティングです。
特徴①
防滑性能(すべり対策)
特徴②
防傷性能(傷対策)
ペットが快適に走り回れる空間がペットには最適ですが、ペットの爪によるフローリングへのダメージが大きいのも事実です。
ワンニャンすべらんは、フローリング材の表面に強靭なコーティング塗膜を形成しペットの傷や生活傷の予防対策として最適です。
耐傷性能評価試験書
特徴③
耐防汚性能(おしっこ)
フローリング材のダメージには、水分も大きく影響してしまいます。ペットの飲み水が垂れてしまう・トイレを外してしまうなど心配なこともあります。
また、おしっこがフローリング材へ浸透することによりシミやにおいの原因となることもあります。
ワンニャンすべらんは水分はもちろん、おしっこや消臭剤・アルコールなどにもしっかりと対応しておりコーティング塗膜が剥がれたりすることは無いので安心です。日常のお手入れは水拭きでキレイを保てます。
耐水性能評価試験書
耐溶剤性能評価試験書
耐汚染性能評価試験書
特徴④
安全性
人はもちろんペットにも安心してご利用いただけます。
ペットが床を舐めたり寝転んだりしてもまったく問題ありません。
※シックハウス症候群の原因物質の一つであるホルムアルデヒドの等級最上位規格「F☆☆☆☆」取得・登録済!
※食品に接する器具・容器包装の安全性試験(食品衛生法)にて規格基準適合(クリア)しております!
※厚生労働省がシックハウスの原因物質として13種類の化学物質の濃度・指針値のガイドラインをクリアしております!
※揮発性有機溶剤を含まない無機溶剤を使用しておりますのですでにご生活されている住居でも安心して施工できます!
F☆☆☆☆登録証明書
F☆☆☆☆は建築基準法の改正により建材のホルムアルデヒド放散の等級区分として定められた最も安全性が最上位等級を取得済。 登録機関:(一財)日本塗料工業会
VOC13物質放散量測定試験評価書
揮発性有機化合物(VOC)のうち室内空気汚染の原因となる13種類の全ての化学物質の放散量測定試験をクリア。 登録機関:(一財)ボーケン品質評価機構
食品衛生法規格試験評価書
食品衛生法(器具及び容器包装試験規格)試験をクリア。食器や食品の包装材と同じ位の安全性だということを示しています。 登録機関:(一財)ボーケン品質評価機構
特徴⑤
機能性
すべりや傷・水に対してのフロアコーティングとしての性能はもちろん、ワンニャンすべらんは「抗菌」・「抗ウイルス」・「防カビ」の3つの機能性を兼ね備えたフロアコーティングです。
施工面に付着した細菌やウイルスの増殖を抑え、目にはみえない高い機能性を発揮しますので、ペットへの衛生対策商品にもなります。
※SIAAマークは、厳しい検査基準をクリアし、一般社団法人 抗菌製品技術協議会ガイドラインへの適合を自己責任において認証する「自己認証を表明するマーク」であり、かつ品質と安全性に関する情報が公開されていることを示す「品質と安全性に関する情報開示マーク」です。SIAAマークは、SIAA会員以外は使用できず、またその表示方法等の運用については協議会の自主管理によって厳しい市場監視が行われており、高い安全性と機能性を認められSIAA for 抗菌・抗ウイルス・防カビの3つすべてのマークを取得しております。
獣医師推奨
滑りやすいフローリングは、犬や猫にとって思わぬ怪我の原因になることがあります。特に子犬や子猫は、まだ足腰が未発達なため滑りやすい床で転倒しやすくなります。
また、犬や猫は人間よりも足裏の脂腺が少なく、滑りやすい傾向があります。そのため、高齢犬や高齢猫も滑りやすい床での転倒リスクが高くなります。
大切な家族の一員である愛犬・愛猫の転倒予防対策をしてあげることはとても重要です。
獣医師・動物介護士 院長 窪木 未津子先生
施工事例
「ワンニャンすべらん」はグロスレス(マット)仕上り!
フロアコーティング各種比較表
※第三者機関の評価試験を基に当社にて比較評価したものです。
※床材の色や材質により光沢(艶)感が異なる場合がございます。
※保証値や性能値でを保証するものではございません。
フロアコーティング施工品質保証
フロアコーティング 施工品質保証書施工後も安心の長期保証書を 発行しております!
【30年施工品質保証】
● セラミックガラスフロアコーティング(微光沢)
● セラミックガラスフロアコーティング(高光沢)
● セラミックガラスフロアコーティング(抗菌)
● セラミックガラスフロアコーティング(アレルコート)
● ワンニャンすべらんフロアコーティング
【20年施工品質保証】
● シリコンフロアコーティング
● ガラスフロアコーティング
● UVフロアコーティング
無料保証対象規定
施工時に埃やゴミの混入が有った場合
施工時の塗りムラ・カスレ・塗り残しがある場合
施工時に発生したと思われる汚れなどが有った場合
施工時に起因して問題が生じた場合
水拭きなどの日常清掃による剥がれが生じた場合
床材との相性が合わず密着不良が生じた場合
※弊社では、施工後のアフターサービスに関しまして、お電話で状況をご確認させて頂き、ご訪問にて現調確認作業もさせて頂いておりますのでご安心下さい。
無料保証対象外規定
リフォームや定期点検等による張替え等
使用上の誤りや故意による破損や損傷など
落下や突起物・荷物の引き摺りによる損傷など
当社以外での補修などが行われた場合
使用状況の著しい誤りによる破損や損傷
(椅子の使用による引き摺り傷など)
天災や災害等による破損や損傷によるもの
(日焼けや結露による損傷を含む)
ボンドやテープ類等の粘着物が付着し損傷したもの
(耐震マット・傷防止マット・滑り止めシートを含む)
※上記以外の規定に関しては、社内規定に準ずる
フロアコーティング施工後の お手入れ方法・ご注意事項
フロアコーティング施工後のお手入れ方法
フロアコーティングを施工した床面は、洗剤成分を含まないドライペーパーやモップなどで表面の埃や汚れを取り除いて頂き、固く絞った雑巾などで水拭き・乾拭きして頂くだけで簡単に長期間、衛生的に保つ事が出来ます。水拭き・乾拭きだけでは取除けない、頑固な汚れやべたつく汚れに関しては、中性洗剤を約10倍位に薄めたもので洗剤拭き・水拭き・乾拭きの順でお手入れして下さい。(洗剤使用後は、水拭き・乾拭きで洗剤成分を取り除いて下さい)また、粘着性のある掃除道具等の使用は避けて頂き、掃除機を使用する際は掃除機本体を持ち上げて頂き掃除機の吸い込み口を軽く床面にあてて使用して下さい。
※時代と共に、お掃除道具や電化製品も様々な商品が発売されております。 この洗剤使用してもいいのかな?など、お悩みの場合はお気軽にお問合せ下さい。
フロアコーティング施工に関するご注意事項
既についている傷や汚れは、完全にきれいには補修・除去できません。
施工引渡し後にご連絡頂きました傷や汚れに関しましては、当社では対応出来かねる場合がございます。
施工後、お荷物搬入業者様や電化製品設置業者様へ、お荷物は引き摺らないように持ち上げて搬入して頂き、作業箇所へは毛布などで養生をしていただくようお伝えをお願い致します。
お荷物搬入業者様や住まいの定期点検にて、補修作業等が発生した場合は必ず当社までご連絡下さい。
施工後、48時間以内は、カーペット・マットなどの施工箇所を密封するものは置かないように注意して下さい。
カーペットやラグ・マット(敷物)など、床面に色移りする場合がございますので一度、使用される敷物をクリーニングしてからご使用ください。(敷物の滑り止め対策の粘着製品のご使用もお控え下さい)
スリッパをご使用される場合は、裏面がフェルト系の柔らかい素材を使用している物をご使用ください。
施工後、補修作業等を行う場合は、床材のピース単位にての補修作業にてご対応させて頂きます。(補修作業箇所と補修作業対象外箇所と光沢(艶)の差が生じる場合がございます)
※施工前・施工後に、ご不明な点等がございましたらお気軽にお問合せ下さい。 ※すべての傷や汚れを保護できる訳ではありません。 ※すべての菌やウイルスを抑制できる訳ではありません。
ワンニャンすべらん施工に関するご注意事項
ペットの歩行を考慮した防滑性能(すべり性能)であり、全くすべらないわけではありません。
ペットのダッシュの時のスタート・ストップやスピン・ターン時などはすべることがあります。
ペットの種類や個体の違い・足の状態によってすべりやすさなどコーティング性能は変化する場合がございます。
足裏の汚れ(土や砂)、肉球が乾燥(カサカサ)している、爪や毛が長いなどの理由ですべりやすくなるため定期的なお手入れを推奨します。
室内環境で防滑性能(すべり性能)は変化します。特に乾燥すると滑りやすくなるため乾燥しやすい冬場は加湿器などの使用を推奨します。
フローリング表面に皮脂などの油分が付着すると滑りやすくなる可能性があります。
住宅用洗剤(中性)を含ませかたく絞った雑巾や消毒用アルコールなどで拭き取ってください。最後に水拭きで洗剤やアルコール成分を取り除いてください。
化学モップ・化学雑巾・フローリングワイパーなどを使用すると、含まれる成分によっては本来のすべり性能が発揮されなくなりますのでご注意ください。
排泄物や嘔吐物が長期間床上に滞在すると、染み込んで汚染や変色の原因となる可能性があるため、すぐに拭き取ってください。
水分やおっしこなどは、床材の隙間から染み込む恐れがあります。(床材のジョイント部分などの隙間はコーティングでは塞がりません)
コーティング後にお客様にてワックスを塗布されますと表面がワックスの被膜となり、塗膜本来の性能が発揮できなくなりますのでご注意ください。
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